薬学部

【薬剤師】奨学金1000万薬学生が、給料重視で就活した結果・・・

【薬剤師】奨学金1000万薬学生が、給料重視で就活した結果・・・

 

ちび助
ちび助
こんにちは!薬学部6年生のちび助です。今回は私の就職活動の時のお話をしたいと思います。

ちび助の高校時代

私は高校時代ほとんど勉強をせずバイトばかりをしてきました。そのため薬剤師を目指そうと思った時には国公立の薬学部に合格するにはほど遠く、私立の薬学部に絞りましたがあまりの学費の高さに呆然としました。

しかし、調べていくと奨学金制度や特待生制度によって学費をだいぶ抑えらることを知り、そこから勉強をして世間ではFランと呼ばれるレベルの大学の特待生として薬学部に入学しました。

しかし、特待生でも年間60万円ほどは学費を払う必要がありました(もともとの学費は200万円ほどです)。そのため奨学金の申し込みをし、第一種奨学金を月64,000円、第二種奨学金を月12万円借り入れました。第二種は4年次まで、第一種は6年間借りたので合計で約1,000万円を借り入れました。

ちび助の大学時代(薬学部)

大学時代は勉強を頑張りました。なぜなら成績が落ちると特待生から外れるからです。どの大学でも特待生の継続基準はあると思うので特待生に選ばれたからと言って安心してはいけません。

しかし、少しはバイトもしました。バイトは夏休みなどに集中したり、学校で募集しているバイトをやりましたが、どれも数万円ほどしか稼ぐことはできません。なぜならそれ以上やると勉強時間が無くなり結果的に特待生から落ち、数百万の損失になるからです。

大学時代はバイトをしたい気持ちをグッと抑えて勉強に励みました。

就職活動開始!!

私が就職活動を始めたのは、5年生の5月ごろからです。早い人は4年生の2月から実務実習が始まりその間は就職活動は禁止されているのでみんな開始時期がバラバラでしたが、私は早い方です。

その頃はコロナが流行っており対面での就活が難しかったのでオンラインで説明会などに参加しました。そこで出会ったのが1年目から600万円出してくれるという会社です。

あまり聞いたことのない企業だったのですが、北陸ではドラッグストアのシェアNo.1の会社でした。そのあと個別でその会社の人に説明を聞きに行き、会社見学や薬局見学などを行いました。

その間、他の会社の説明会なども行きましたがその会社だけ前面に給料が高いことをアピールしていて分かりやすかったのでその会社に行くことに決めました。

個人的に働きやすい!薬剤師としてどうのこうの…言っている会社好みではありませんでしたし、自分の希望にマッチしている企業だったのですぐに会社は決まりました。

入社面接

入社面接では入社を希望する理由や、この会社のいいと思ったところを3つ答えたりする質問でしたが、堅苦しい雰囲気ではなく和やかな面接でした。

その時に勤務地の希望や、色々質問なども行いましたが特に難しいことは一つもありませんでした。

就職先の会社の給料

私が就職が決まった会社は年俸制で600万円~になっています。給料を上げるには薬局長やエリアマネージャーになったり本部勤務にならないといけません。10年勤務していても平薬剤師であれば年俸は600万円のままです。

年俸が600万円だと手取りは大体460万円ほどです。家賃手当てが付くので月々の支出は13万円ほど(奨学金の支払い込み)なので1年で300万円は貯金することが出来ます。

これをすべて奨学金の繰り上げ返済に使えば3年あれば全額返済できます。

奨学金1000万薬学生が、給料重視で就活した結果・・・

こうしてみると高校生の時に私は時給600円代でバイトをしていましたが、少し勉強を頑張ったおかげで1年目で年収600万円をもらえるほどになったのは、とてもうれしいです。

就活をして初めて薬剤師という資格の手堅さを知ることが出来ました。私の就職する企業以外でも600万円出してくれるところはざらにありますし、日本中どこに行っても仕事があるという安心感はすごいです。